下表をクリックすると詳細情報が表示されます。
担子菌培養抽出物
乳酸菌クレモリス菌FC株
大豆イソフラボン
西洋カボチャ種子油
ライチ果実由来低分子化ポリフェノール(商品名:Oligonol)
酵素処理アスパラガス抽出物(商品名:ETAS)
ライラック由来有胞子性乳酸菌(商品名:ライラック乳酸菌)
アスパラガス擬葉
カズノコ由来DHA・EPA
たもぎ茸濃縮エキス
植物性乳酸菌 HOKKAIDO株
チコリー根焙煎粉末
殺菌乳酸菌EC-12
テンサイ由来ラフィノース
マイタケ「大雪華の舞1号」
サケ鼻軟骨由来非変性II型コラーゲン・プロテオグリカン
エイ由来コンドロイチン硫酸オリゴ糖(商品名:ナノ型コンドロイチン)
ガゴメコンブ由来食物繊維
クマイザサ粉末
春採り昆布
アカモク由来フコキサンチン
ダッタンソバ由来ルチン(商品名:満天きらり)
タモギタケ 由来エルゴチオネイン(商品名:アミノチオネイン®)
知りたい機能性分野にチェックを入れると下記に表示している機能性素材をソートできます。
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キノコの、食用にする子実体ではなく菌糸体(キノコの根に相当する部分)を長期液体培養したエキス。キノコの多くに含まれるβ-グルカンのほか、特徴的なα-グルカンを含有しています。(商品名:AHCC®) |
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コーカサス地域の人々の長寿について調査した研究者が、現地のヨーグルトから分離・純粋培養し開発。独特の粘りと穏やかな酸味が特徴的なヨーグルトを産します(学名:Lactococcus lactis subsp. cremoris FC) |
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イソフラボンはポリフェノールの一種でダイゼイン、ゲニステイン、グリシテインおよびその配糖体などの成分の総称です。北海道は大豆収穫量全国一位を誇り、日本の全収穫量の約三割を占めています。 |
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ライチ果実に含まれるポリフェノールで、腸管から吸収されやすい低分子のオリゴマーを多く含む素材。機能性表示食品としての届出公表実績もあります。(商品名:オリゴノール®) |
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アスパラガスは収穫後長さを揃えて出荷されますが、その際に生じる切り下は未利用資源。道産アスパラガス切り下を酵素処理し、熱水抽出して得られたエキスです。(商品名:ETAS®) |
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札幌市の木として初夏を彩る「ライラック」の花から採取・単離した乳酸菌(学名:Bacillus coagulans lilac-01)です。食経験があり安全で、酸や熱に強い性質があります。(商品名:ライラック乳酸菌®) |
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アスパラガスの食用部分が伸びて茂った部分「擬葉」を乾燥粉末化したものです。収穫を終えたアスパラ畑一面に擬葉が生い茂る風景は北海道の夏の風物詩。 |
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北海道の黄色いキノコたもぎ茸から「エルムマッシュ291」という品種を道総研林産試験場と食品メーカーが共同開発。これを熱水抽出し濃縮したエキスです。β-グルカン、エルゴチオネインなどを含有しています。 |
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葉の部分を食用とするチコリーの根は収穫後未利用資源として生じますが、この根を乾燥焙煎した粉末です。古くからハーブとして使われコーヒー様の飲料になります。イヌリンなどのフルクタンを含有。 |
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ヒト由来の乳酸菌EC-12(学名:EnterococcusfaecalisEC-12)を加熱殺菌処理し高密度濃縮したもの。耐熱性に優れ、品質が安定しているのが特徴です。 |
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北海道で水揚げされた鮭から鮮度を保つため、その日のうちに鼻軟骨を採取・洗浄し抽出したものです。非変性II型コラーゲンはヒトの関節軟骨の主成分です。(商品名:SCPコンプレックス-LS®) |
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北海道で水揚げされるガンギエイ(カスベ)の軟骨から抽出される高分子のコンドロイチン硫酸を、腸管からの吸収性に優れた低分子にした素材です。(商品名:ナノ型コンドロイチン®) |
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北海道産の「あかもく」由来のフコキサンチン。ヒト介入試験では、アカモクから抽出されたフコキサンチンを高含有するオイルが用いられた。北海道内の海域で産出するアカモク原藻湿重量100gあたり平均で14.7mg含まれる。ヒト介入試験では1日あたり2mgの摂取で糖代謝が改善。 |
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穀物ではソバのみに含有されるポリフェノールの一種 。農研機構北海道農業研究センターで育成したダッタンソバ品種「 満 天 きらり 」は 従来品種 と比べて苦みが弱く、加工食品にした場合のルチン含有量が極めて多いのが特徴です。 |
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北海道で栽培されたタモギ茸を熱水抽出・濃縮して粉末にしたものです。(商品名:アミノチオネイン®)エルゴチオネインは、強い抗酸化作用をもつ親水性アミノ酸で、体内では生合成されないため食事などから摂取する必要があります。 |