テンサイ由来ラフィノース
機能性素材名 テンサイ由来ラフィノース データなし
素材商品名
機能性分野 整腸
機能性素材の由来と概要 道産の甜菜(ビート)から分離精製されたオリゴ糖の一種。D-ガラクトース、D-グルコース、D-フルクトース各1分子から構成されます。甘味はショ糖の約20%、カロリーは約半分です。
実施試験
論文1
著者
論文タイトル
雑誌名
巻号 ページ 発行年
要約(和文)
論文1 論文種別 ヒト介入試験 機能性分野 整腸
著者 A. Dinoto, A. Yokota et al.
論文タイトル Population Dynamics of Bifidobacterium Species in Human Feces ...
雑誌名 Applied and Environmental Microbiology
巻号 72(12) ページ 7739-7747 発行年 2006
要約(和文) ラフィノース摂取によるヒト糞便中ビフィズス菌動態のFISHーFCM法を適用した解析(Population Dynamics of Bifidobacterium Species in Human Feces during Raffinose Administration Monitored by Fluorescence In Situ Hybridization-Flow Cytometry) ラフィノース投与によるヒト糞便中のビフィズス菌動態が、蛍光インシチュハイブリダイゼーション(FISH)とフローサイトメトリー(FCM)組み合わせた分析を用いたことで種レベルにおいて研究された。 フルオレセインチオシアネート(FITC)とインドジカルボシアニン(Cy5)の両方を糞便サンプルの染色色素として用いた二重染色FISF-FCM法は既に報告されているが、糞便サンプル中には自家蛍光を有する粒子や破片が存在するため、この分析農法ではFITC携行領域において強い自家蛍光に干渉されてしまう。我々は、FISH-FCM法においてCy5蛍光色素のみを使用することで、この課題を回避した。13人の被験者に対し、4週にわたって2gのラフィノースを1日に2回ずつ与えた。糞便サンプルが採取され、確立したFISH-FCM法を用いてビフィズス菌動態を分析した。その結果、ラフィノース摂取前は全バクテリアのうち約12.5%だったビフィズス菌が、摂取2週間後には約28.7%、摂取4週間後には37.2%にそれぞれ増加していた。B. adolescentis, B. catenulatum, B. longumは摂取前、この順番で主たる種であった。これらはの菌はラフィノース摂取期間中、ほぼ並行に増えていた。投与期間中、常在性ビフィズス菌の動態はより多様であり、成人においてマイナー種であるB. breve、B. bifidum、B. dentium、B. angulatumは増殖していた。ラフィノース摂取終了後4週間後、主たるビフィズス菌の数は、ビフィズス菌全体の数と同様に、摂取前と同様の状態に戻った。マイナー種の数は元々の数とかなり異なることが明らかになった。
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機能性素材名 テンサイ由来ラフィノース
形状
色調
風味特性
安全性/加工特性
使用例
荷姿
賞味期限
保存方法
使用・保管・廃棄上の注意
製造工程
会社名 日本甜菜製糖株式会社
電話番号
E-mail
URL https://www.nitten.co.jp/raffinose.html