去る10月20日(土)、21日(日)の両日、アクセスサッポロにて「健康」「美容」をテーマにした「SAPPORO Health & Beauty FAIR 2007」(http://www.fair2007.com/)が開催されました。バイオ工業会ではこのフェアに出展するとともに、アンケート調査を実施しましたのでご報告致します。

フェアは両日とも盛況で、2日間の来場者数の合計は10,100人となり、アンケートは1,524名の方よりご回答をいただきました。来場者の年代別構成は幅広く、特に20~50代の働き盛りの方々の健康に対する関心の高さが伺われました。(図1)


図1 回答者の性別および年齢別割合

フェアの内容も「楽しかった」や「役に立った」という回答が98%以上を占め、次回以降の開催についても来場希望者が約95%を占めるなど消費者の関心の高さを実感できました。(図2)


図2 来場者の感想および次回開催への期待

さらに今回のアンケートで北海道の食品や食材に対するイメージについても質問をしてみたところ、図3に示すような結果が得られました。ほぼ現在一般的に言われているイメージがそのまま結果として現れたものと考えております。これらの結果から、現在バイオ工業会で進めている「食」に対するこだわり(特に機能性について)は常に市場の動向を捉えた戦略的なPRやイメージ作りが必要になると感じました。機能性食品のPRについては今後も、今回のようなフェアなどに参加し、PRすることが有効であると思われます。また、これからも道外の消費者がもつ北海道の食品や食材に対するイメージなどについて調査することを検討していきたいと考えております。

なお、アンケート結果の詳細については、会員企業の皆様には別途ご報告いたします。会員ではない企業の方でアンケート結果について詳細をご希望の方は、事務局までご連絡ください。